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中でもじゅんさいはとろ〜と口のなかで滑って 葉はぷりっとしていてなんとも涼しげな食感でうまい。 以前、テレビで東北のじゅんさい畑の収穫の番組をやっていた んだけど、きれ〜なんだよね〜。山あいのだんだん畑の 一番山高い位置の畑に水をはり、山水がちょろちょろ流れ込む なかにじゅんさいは植えられていて、そのさきっちょのところ を収穫するために、おばあさんが畑に船でこぎだして、手作業で 収穫していた。水がときどきちゃぷちゃぷっていってきれいだった〜。 いつか是非、じゅんさい畑に行ってみたいなあ。 |
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スイカが届いていたらしい。だれからだろうと差し出し人を見て ビックリ!『おにぎり』のジャケ撮影で出会った素敵な三浦半島 の御家族からだったということよ。ん〜感動!!(泣) そこのお宅は農家で、わたしたちが撮影にいったときはちょうど キャベツの収穫のころで、畑にはきみどりいろのころっころっした キャベツくん(ぶきゃっ!)がならんでいてとてもきれいだった んだけど、今はすいかがごろんっごろんっ!しまっ!しまっ!と しているんだろうか・・。(ぼわわ〜ん。←想像中) その時も、おじちゃんは 『これ、もってって食べて。』 と両手に余るキャベツをわたしたちにくれたんだった。実はもともと わたしたちは撮影のために『縁側のあるお宅』を探していて、 そしたらそのおじちゃんにばったり出会い、縁側のことを尋ねると、 おじさん『あ、うちにあるよ。』 ケロポン「写真とらせていただいていいですか?」 おじさん『あ、いいよ〜。』 と、とんとん拍子で撮影場所が決まったんだった。結局縁側は使われな かったけれど、ちょうどお昼休みで畑から帰ってきたおばあちゃんと 一緒に写真を撮らせてもらったのがジャケ中に使われた。とても 働き者でチャ〜ミングなおばあちゃんだった。そして、と〜っても あったかい家族なんだった。たった2回、しかもほんの数時間しか 御会いしていなかったけど、そのことはよ〜く判ったよ。うん。 そして、今回のスイカ。うれしい。気持がうれしい。モチロン スイカもうれしい。ごろん。ごろん。 なんだろ、人の気持ってうれしいね〜。お腹の辺が ほっかあ〜〜〜っっ(温) とあったまったぞう。 本当にありがとうねえ。 |
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炊き始めたんだけど、これがホントにおいしい。うちの家は小さい ころ炊飯器がなく、(多分中学生くらいまで)父が大学生の 時に下宿で使っていた深めの鍋でご飯を炊いていた。母が 仕事の日はわたしが炊いていたので、手順は身体にしみこ んでいて、何十年(そんなでもないか?)ぶりに炊いたに しては毎回美味しく炊けてうれしい。しかも、今使ってい るのは、ガラスのふたの鍋で、これが中の炊けている様子が 上から見えるので、暇な時(どんな時じゃッ!)は上から 炊きあがるまでずっと覗いている。これがたのしいのよ。 あぶくがぶつぶつ…っと上がってきて、弱火にし、しばらく 見ていると、つやっとしたお米が姿を現す。でも、まだ 今はお米とごはんの中間ぐらい。半透明なかんじだ。 そして、弱火で12〜3分。お米の表面がぴかぴかと ひかり、(あともうすこし…)となまつばを飲む。 そして火をとめる前にさっと10秒間くらい強火にし 余分な水分をとばすと火をとめる。たしか母はこの時に さっとふきんをふたと鍋の間にはさんでたきもするが わたしはしない。そのまま様子をみる。鍋の中は 運動会の後のようにみんな放心していてゆんらり している。でも、なんとなくの充実感がみなぎってきて 心地よい。しばらく蒸らしてから、そおっとふたを 持ち上げ、顔を近付ける。ん〜甘い香り。 ごはんのかおりは本当においしい。 さあ、いただくとしよう!! いっただきま〜す!! |
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砂糖でからめたものをいただいた。手作りだそう。 口に入れるとほんのり甘い感じとほわっとココナッツミルク の香りがしてふに〜〜っ。なんともしあわせ〜な味であるのよ。 以前金時豆を茹で、初日は砂糖をふって食べ、二日目はおしるこに して飲み、三日目は軽くやいたお肉と一緒にトマトで煮て塩味で食べる という人がいたなあ。どの食べ方も美味しかった。 お豆とかってお姿拝見するだけでも なぜだか幸。なお方ではあるけれど、 食べるとこれまたすてきなお方だ。 お会いできて光栄ですな気分になるよね。 |
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の歌詞の話になり、ふたりで思い出しながら歌っていたんだけどさ、 あの歌詞ってどういう意味なんだろ? たしか1番で女の子が花咲く森の中でくまさんにばったり会い、 2番で、とつぜんくまさんに逃げなさいって言われてすたこら逃げて、 3番で突如、逃げなさいっていったくまさんがとことこ追いかけてきて 4番では、くまさんが白い貝殻の小さなイヤリング落としましたよって 届けてくれて、5番で、くまさんに感謝して歌うって歌だよね?? でもさ、なんで突然逃げなさいっていったんだろ?? 自分がくまだから?もっと怖いことがあるから? でも、ところが あとから・… っていうんだからやっぱくまさんは おれは怖い人なんだよ〜でもはやく逃げなさい〜がお〜!! って言ったとしたら面白い歌だね。 |
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中には、みんなで行ったブルーベリー狩りで採り過ぎて しまったブルーベリーのジャムと母からの手紙、そして おじいちゃんの作ったたまねぎがふたつと焼き物の茶わん がひとつ、おばあちゃんが場所を埋めるために入れてくれた とみえるかわいいキティちゃんの柄のパッケージの砂糖が 10袋くらい入って居た。そしておじいちゃんのてがみ。 おじいちゃんはいつもその時その時を大事に生きている人で いつも尊敬しているのだけど、また今回の手紙が泣けた。 おじいちゃんは今88才でその地域では最年長の男子となった らしい。いろいろ書いてある最後に 『会えないけれど、元気で 心残りのない 充実した 今の今を 生きて下さい。』 と書いてあった。おじいちゃんはいつもいつもそう思って 生きてきたんだなあと思いびりびりした。わたしなんてまだまだ 若輩者だ。へっぺこだ。ぺらぺらだ。 だけど 今日はちょっとマジメになってしまった。ぷぷ。 たまねぎはひょろりと枯れたネギの部分が長く付いていたので 結んで玄関先に下げた。お茶碗はきれいなお水をたっぷり入れて 部屋に飾った。泣けてきたので、お茶碗をつつんであった古い タオルを目に当てると、湿ったおじいちゃんちの匂いがした。 おじいちゃん、おばあちゃん、ありがとうさん。がんばるよ。 |
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ねこのれもにんが気持よさそうに寝ている。だいたい 一日のほとんどの時間を寝ているれもにんは、なにを かんがえているのだろうか。ちょっと手を伸ばして 首筋をなでるとぐるう、ぐるうとのどを鳴らす。 キジトラのれもにんの肉球はおいしそうな丹波の黒豆の ように光っている。だいたいにおいてなんでこんなに シマシマの模様があるんだ?なんでしっぽが? というかなんでこんなにびっしり毛が生えているのだろう? なんでなんで?どうしてどうして? んふ〜。どうだっていいか。かわゆいんだもんな。 |
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このあいだね、横浜駅で電車を待ってたら 向かい側ホームの電車が来たの。 ダダン、ダダンって。それで線路をみたら、 線路のつなぎ目にがあって、 (あれって紐みたいにずううううっと続いているもんじゃないのね!) 車輪が来ると、すこし線路がしなって ダダン!っていうの。その車輪がふたつづつ立続けにくるから ダダン、ダダン。 もしかあれがみっつだったら ダダン、ダダン、ダダン、 ふたつ続けて、つぎはひとつだったら ダダン、ダダン ダダン、 リズムが違うんだよね。そういえば、前にJRで働いている友達が 言ってた。線路は鉄だから暑いとどわ〜っと伸びるんだって。 だからつなぎ目があるっていってたなあ。 じゃあ、あの砂利はなんでひいてあるんだろうねえ?? ふむ。 |
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視野のなかで何かが動いた。 (ん??) 目線を上にあげると、ホームとホームをつなぐ陸橋の下に数羽のハトが 寝て居た。そのうちの一羽が毛繕いをしていたのね。 自分の知らんとこで、(しかもこんな意外と近くで!) ハトが寝て居たということにひとりぶるぶるしてしまったよ。 しかも、みんな自分の場所が決まっているかんじ。 あそこなら雨にもぬれず、風もしのげるからいいのだよなあ。 あ、電車が来た。 ダダン、ダダン… ハトはというと・・・あらら、 のんびりしていらっしゃいます。ハイ。 もう慣れっこなんじゃね〜。 ん〜え〜わ〜。 |